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心に移りゆくよしなしごとを

もう、とにかく、トンデモナイことになっています

ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

 

今、感じることを、とにかく少しずつでも、徒然なるままに心に移りゆくよしなしごとを書きつくれば…として表現していこうと思います。

落ち着いたときにじっくり文章化したいと思っていますが。今は抽象的で感覚的なままに、この流動的な何かを描写してみようと思います。

やはり長文になるのは間違いないので、エッセイとしてこちらにUPしていきますね~^^笑

 

 

反転ABD teal読書会のひとまず最終回(振り返り会)に、先週末も参加しました。

この2週間の劇的な内的変化を過ごすことになった、きっかけはこの対話会。

私自身の内的な変化が何なのか⁇が、他の方々の意見や視点でどんどんクリアになり。

同時に「ワタシ」という輪郭もクリアになっていきます。

今は完全に言語化が追いついておらず、新しい世界観が怒涛の波になって、私の世界に流れ込んできています。現時点では抽象的な表現しかできませんが、それでも、スゴイ熱量‼が、私の内側にも、私が知り得たつながりの中にも発生していて。

コレは、とにかく叫ばずにはおられません!笑

 

 

お〜〜い、みんな〜〜

 

とんでもなく、命が踊るような生き方があるよー‼︎

 

新しい社会システムは、ありのままの自分、自分の弱さすら、愛しいものとして安心して受け取ることができる場だよー‼

 

はじめまして同士でも涙がでるほどに感動する居心地の良いコミュニケーションがあるんだよー!!

 

…という感じ 笑

 

 

今、感じるのは。

「人と人が信頼をもとに つながる」ということが「希望」だということです。

私の希望であり、私たちのこれからの希望。

このつながりがあれば、私たちは生きていける。どんな困難な課題があっても、一緒に乗り越えていける。豊かな未来を創造していける。そう、確信しています。

 

ここでいう「信頼をもとにしたつながり」というのは、これまでのピラミッド、トップダウン型の組織形態では、起きにくいコミュニケーションでした。

そして今、私の目の前に立ち現われてきた、組織形態はTEAL型(進化型)と呼ばれ、上下関係もなく、特定のリーダーをも持たないという特徴をもっていて。一人ひとりの能力(優劣・役割・できるできない)を優先するのではなく、一人ひとりの想い(感情・意思・個性・多様性)を優先し、尊重します。

いじめ、自殺、虐待、不登校、精神的病…といった社会的課題は、その個人の問題でも、その現場関係者だけの問題ではないことが、私のなかではっきり理解しました。それは、社会全体の組織構造の課題なのだと。これまで、大学院時代はアートと医療をつなぐため、ホスピタルアートを専門的に研究し、アートセラピストとしても仕事をしてきました。その後、国立精神・神経医療センター自殺対策室で「アートとメンタルヘルス」をテーマに研究に携わってきました。

命を追い詰めるほどの苦しみを前にしたとき、アートが命綱になる。

私のなかでのその想いは、より明確になってきています。

そして、このTEAL型と呼ばれる新しい関係性に入ろうと思う時、人は自分の内面的な世界を観察し、そして、自分の想いを外に表現するという「自己内観と自己表現」がとても重要な意味を持ちます。それが、アートなのです。

作品作りのためのアートではなく、生きるためのアート。

ここを、今、私は探究したいのです。

 

まず、今の私にできることは、とにかくこうして表現し、発信すること。

新しいアイデアが世界各地に生まれようとしています。

こうした、人類の知恵とも呼べる発見や蓄積を広く伝えたい。

私の目で見て、感じたことを、私の言葉で表現する。

それは、誰のためでもない。その新しい社会に、私自身が生きてみたいから!

 

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コメント: 1
  • #1

    山下賢悟 (月曜日, 02 7月 2018 20:27)

    おーー、やっぱり長文!
    楽しみです(^^)